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ビズソフトから社長の経理ナビというソフトが発売

ビズソフトから「社長の経理ナビ」というソフトが発売された。

http://www.bizsoft.co.jp/products/navi/index.html

これまでない「資金収支管理ソフト」というこで早速使ってみることとした。

市販のソフトを使うコツは、開発者が「どういった使い方を想定したのか」を考えると一番いい使い方ができる。また、使い込むうちに、 開発者が意図しない便利な使い方を発見するのも楽しみである。会計人カンファレンスで紹介をみて、また実際使ってみて、 およそこのようなことではないかと思う。

事業を始めた場合、誰でも「帳簿をつけなければ」と思い、また税務申告で必要ということもあり、いわば「記帳」は義務だとされる。 しかし、出納帳などの記帳事務の前に誰でも絶対やっていることがある。それはまず、請求書を発行すること、支払いを管理すること(いつ、 どこに、いくら支払わねばということ)、そして雇用すれば、給与を払うことだ。この三つは、 誰に言われなくとも形式を問わず実行しているはず。

社長の経理ナビは、これをパソコンで行うためのものだ。これがパソコンでできれば、まず請求書の手書きから脱却できるし、保存も楽だ。 しかし経理ナビはこれだけではない。請求書を発行すると同時に回収予定期日が登録される。これに相手からきた請求も登録すれば、 翌月や翌々月の資金収支も自動的に見通すことができる。これだけでも随分便利だと思うが、さらにこれらのデータを会計ソフト (ビズソフト会計と弥生会計)に渡すことができる。会計ソフトでこれらのデータは入力しないで済む。

ここまで来ると、中小企業がまず導入すべきは、会計ソフトではなく、この社長の経理ナビだろうと思う。 もちろん会計ソフトも導入すれば、その効果はさらにアップする。

順次、このソフトを使いながら、どう使ったら便利かということを考えてみたい。

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2006年12月16日 16:26に投稿されたエントリーのページです。

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