社長の経理ナビの請求書機能の概要を理解しておこう。これで請求書を作成すると、次のことが自動的に終わっている。
1、取引一覧表に「売上」データが登録される
2、取引一覧表の「回収」データが登録される
3、収支予定表の「売上」と「回収」が登録され収支計算が行われる
4、取引カレンダーの売上期日と回収期日に登録される
5、登録した回収期日が到来すると「期限が過ぎた回収」として取引一覧表が表示される
これ以外にも、データ管理メニューで、 仕訳書き出しを行うとビズソフト会計と弥生会計に請求データを仕訳データとして取り込むことができる。
ただ単に請求書を作成することだけでもメリットはあるだろうが、上記の1から5までは自動的に行われる。重要なポイントは「売上」 というデータを作成すると自動的に「回収」データが作成されているという点だ。請求書を発行しても実際にお金が入ってくるのは後日だ。 相手によって翌月末ということもあれば翌々月10日ということもある。このように売上という取引には必ず「決済日」 つまり回収予定日があるのだが、従来の期間損益を計算することを目的とする会計システムには「決済日」という概念がない。 ところが社長の経理ナビは資金収支を計算することを目的とするから、この「決済日」が重要なポイントとなっている。
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