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会計ソフトの進化

確定申告の季節である。10年前の処理を調べたくなって、平成8年の会計データを開こうとした。データはあるのだが、 対応するソフトがインストールされていない。フロッピーを探しだしてインストールした(当時はアプリケーションの提供はフロッピーだった)。 この点、電子データの不便さを実感。対応するアプリケーションがなければ、どうにもならない。ここ数年は、 必要なものはすべてドキュワークスに出力してあるが、このころのはバックアップデータのみ。

試算表を開いて該当科目をクリックしたが、帳簿が開かない。今は、当たり前のように、やっているが、当時のソフトには、 そういう機能がない。現在はビズソフト会計を使っているが、勘定科目に下に内訳の補助科目が表示され、折りたたむこともワンクリック。 仕訳を振替伝票に変換したり、元帳や補助元帳で自分方の科目の変更も簡単だ。何より感じるのは、当時はアウトプットは「紙」が前提だが、 今のソフトは画面で確認して処理を行い、必要なら結果を印刷というつくりになっていると思う。

現在は、データのチェックをするには集計表を開き、そこから細部(元帳、補助元帳)をみていく、消費税についても同様だ。 10年前のソフトをみて改めて気がついたが、当時は、こういうことはできなかったのだ。検索機能もしかり。 ソフトの進化が仕事のスタイルを自然に変えている。

 

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2007年03月04日 15:47に投稿されたエントリーのページです。

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