帳簿はつけるな!できている!(経理ナビ ワンポイント)
大胆な呼びかけですが、経理ナビの出納帳・通帳(預金出納帳)については、こう割り切ってしまうのが、使い方のコツです。順次説明します。
経理ナビの帳簿の特徴
経理ナビの出納帳・通帳(以下、預金帳等といいます)は、入力時に、「経費」「その他入金」「その他出金」「給与」「賞与」 という取引区分から選ぶ必要があります。お気づきですか?売上や仕入、売掛回収や買掛支払の入力ができないのです。これらは、 請求書を発行する、仕入を登録することにより、あらかじめ記帳済みなのです。給与や賞与も経理ナビで明細を作れば記帳は終わっていますから、 実際には、この取引区分を使うことはないでしょう。
これは、経理ナビが売掛金の管理や支払の管理を、まず、第一の目的としているからです。請求書を発行する、その回収を管理する、 買掛金の支払管理をする、給与の計算をして明細を作る、これらの仕事を「経理」と呼ぶことにします。これら、 どうしてもやらなければならない仕事をすると経理ナビは、自動的に帳簿の重要な部分を作ってくれるのです。
経理ナビの預金帳等は、会計ソフトの現金出納帳などと違って、帳簿からは「入力できない項目がある」 この意味をしっかりと理解しておきましょう。
経費や借入返済はどうする
これらは、預金帳から入力することができます。しかし、これらも帳簿から入力せず「取引カレンダー」の「経費の入力」「その他出金の入力」 から入力するようにしましょう。これらは帳簿から入力することもできますが、すべて入力は「取引カレンダー」からと割り切ってみましょう。
入力が終わったら帳簿を確認
入力が終わったら「預金通帳」や「現金出納帳」を開いてみてください。手元の通帳と残高を照らし合わせてみてください。「帳簿はつけるな! できている!」の意味がお分かりと思います。











