今日、私としては遠出。東京駅から1時間ほど新幹線に乗った。1年に1回というペースだがT社の決算業務だ(お世話になりましたTさん)。持参したモノは、愛用の4色ボールペンと電卓(実は使わなかった)とSKYPE用電話機。
ここ2、3年はUSBメモリに会計ソフトのデータや様々な資料を入れて持参していた。その前はノートPCと紙の資料を持っていった。ところが、ついに今年は何も資料を待たずに行った。このお客さんにはGrooveベータを入れてもらっていた。
会計データ(ビズソフト会計)はGrooveで作業していただいている。おおよそこんな感じ。
2、3日前から、ディスカッションで疑問点を解決しておいた。前日に改めて確認、未処理項目をディスカッションに記載。
今日はお客さんのPCのGrooveで作業。必要資料をスキャンしてドキュワークスファイル作成、Grooveのファイルにコピー。
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中臣税理士の記事
「事務所においてあるPCは、顧客が電源を入れていないと古いデータのままである。つまり、事務所のPCの電源を落とすことなく、あるいは、ワークスペースの誰かがPCを入れていることが必要となる。」
確かにそのとおりで、運用上の約束が必要となります。http://www.nakatomi.gr.jp/blog/2006/09/groove2007.html
まず、ワークスペースのメンバーがどうなているかが関係してきます。通常、昼でしたら事務所のPCは、ONになっています。
問題が発生するとしたら、次のような状況でしょう。
1)土日や深夜に、お客さんがファイルを更新して、PCの電源をきる。そのとき事務所のPCはOFFになっている。
2)事務所でファイルを更新。このときお客さんのPCはOFFになっている。インターネットに接続せずに、お客さんがファイルを更新。
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前回の続き
Grooveには、様々な「通知」機能があり、こまかな設定ができる。当初はワークスペースも友人と作ったものだけだったので、
「メンバーがこのワークスペースに入ったら通知する」という設定にしておいた。こうしておくと、
メンバーの誰かがワークスペースで作業するか、参照すると、通知される。これは便利だ。しかも、どのツールで作業しているかわかるので
「おっ、Aさん、入力を始めたな」とすぐわかる。
ところが、ワークスペースの数が増えてくると一日中「通知」が鳴りっぱなし(音声と画面と両方で、このあたりも自由に設定できる)。
結局、この通知機能は全部オフにした。
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引き続きですがGroove2007(beta)を使って気がついたことを書いておきます。会計ソフトのデータを共有する場合ですが、
いつも起動しておかないと次のような問題がおきます。
(ファイルの二重化)
Grooveを起動し、直ちにGrooveのファイルスペースにある会計ファイルのデータの入力を始めると、
実はそのファイルは共有者によって、訂正や入力がされている可能性があります。もし、自分以外の共有者がファイルの訂正や入力をしていれば
「未読ファイルがあります」と通知が出るのですが、そのダウンロードの時間だけは、待つ必要があります。もちろん通信速度にもよりますが、
ワークスペースの数が増えてくれば順番に更新していきますから、やや時間がかかります。自分以外の共有者が訂正や入力をしていたとすれば、
ファイルが二重になるというやっかいな問題がおきてきます。
続きを読む "Groove は、いつも起動しておいたほうがよい" »
中小企業や個人事業者などがパソコン会計ソフトを使って、自社の会計処理を行うということが一般的になってきました。しかし、
会計処理が正しいのか、税務上はどう判断すべきかなど、専門家のアドバイスは十分に価値のあるものだと思います
(税理士という立場で手前味噌というやつでしょうか)。
この場合Grooveを使って中小企業と税理士が会計データの共有することが最上の選択だと思うようになりました。
1)コストを少なく、様々なデータ共有ができる(まだ販売価格は不明ですが)
2)ソフトをインストールするだけで面倒な設定が不要
3)暗号化されている
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Grooveの機能整理は中臣税理士が始めているので、そちらをご覧いただくとして、
中小企業が税理士事務所と会計ソフトのデータを共有する場合、次の二つの方法が考えられる。
(1)ワークスペースのファイルツールにデータを置き、双方がこれを参照加工する
(2)会計データはは、今までと同様の場所に置き、入力、チェック終了、
一日の終わり等の作業の区切りごとにワークスペースのファイルツールに置く
(1)が基本形であると考えるが、一長一短なので、Grooveの機能を理解した上で選択したい。
続きを読む "Grooveで会計ソフト(続)" »
Grooveを使って、会計ソフトのような比較的大きなファイルを共有する場合、
ワークスペースの他のメンバーがファイルを更新すると、ダウンロードが終わるまで、時間がかかることがあります。
もちろん通信速度に左右されるのですが。この場合は一瞬「ワークスペースが消えた」と勘違いします。
続きを読む "ワークスペースが消えた!Grooveの話題" »
Groove
(グルーヴ)を使い始めてほぼ半年。現在ワークスペースの数を数えたら60を超えていた。
仕事関係もあればそうでないものもある(初めて読まれる方はこちらを参照してください)。
一言で感想といえば「これは画期的なソフトだ」「仕事のやり方、そのものを変えてしまう」である。
実際にどうなるかということは体験してもらうのが一番早い。
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一番最初に試してみたのが事務所内での利用である。使ってみて、即、日程表はGrooveに移行した。
すぐに使えるのがファイルツール、予定表ツール、ディスカッションツールである。
続きを読む "Groove(グルーヴ)事務所内での利用" »
続き
更に、複数で同時に作業することができるようになった。特に忙しい時期にはありがたい。
ネットワーク対応の会計ソフトでない限り、参照するだけといっても同時に複数の人がアクセスすることはできない。
ところがGrooveを使うとこれができる。もちろん、ファイルのコピーを作成すれば同時に参照できるが、
安易にコピーを作ることはできるだけやらないほうがよい。
データ管理という点からは基本的にバックアップ以外のコピーは作らないというのが私の考え方だ。
もう一つ、この時期には外部での作業のため、ノートパソコンの持ち歩きが多い。出先でパソコンを借用できるときは、
USBメモリで必要データを持ち歩く。いずれにしても事務所に帰った後で事務所のパソコンに作業ファイルを戻さなければならない。
このファイルを戻すという作業が、後回しになったりすると、ファイルの新旧を混乱してしまい、
古いファイルで作業を継続してしまうという失敗も起き勝ちだだ。ところがノートパソコンにワークスペースの複製を作っておき、
出先で作業をして事務所に帰り、LANに接続すれば、作業結果であるファイルが同期するので、
すぐに他のメンバーも含めた共同作業が可能となる。
Groove内のデータは暗号化されているので、安全性も高くなるというメリットもある。
続きを読む "確定申告でGrooveを使う(3)" »
私がGrooveを使い始めた最大の理由は会計データの共有である。
これを使えば、ファイルを送信するという必要性がなく、双方で最新のものを参照し、加工、入力ができる。
何らかの手段で送信していた時代はファイルの二重化は、起き勝な問題点であった。経験した人ならわかるだろうが、
これが会計データなどだと、実にやっかいで、極端な話、チェックして訂正するより、
最初からやり直した方が早いとさえ思えるときすらある。
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10月19税理士会川口支部で会員対象のGroove研修会を行った。
参加者は20名ほどで、
講師は川口支部大谷情報システム部長と浦和税理士法人松波竜太氏それに私。前半はGrooveで何ができるかということを税理士事務所に合わせた自作パワーポイントで大谷部長が解説。
後半は実際にGrooveを使ったやりとりを松波氏と私で
「実演」。このソフトだけは「来て、見て、さわって」でないとイメージがわかない。
続きを読む "税理士会川口支部でGroove研修会" »